
◇グリーンジュース

◇人参りんごジュース
「スムージー」ではなく「グリーンジュース」からスタートした5/29の食事会。
「グリーンジュース」の次は、「人参りんごジュース」へと続きます。
そうです、今回のBullianStyleダイエットサポート食事会は『ゲルソン療法対応メニュー』。
講座ではおなじみですが、食事会で登場するのは初めてですね。
こんにちは、Bullianプチスタッフ西田です。
Bullian講座で「治療食と健康食の違い」を学ぶ上で、『ゲルソン療法』について初めて触れた私。
この学びはとても大きかったように思います。
治療食の厳格さへの驚きと、その無駄のなさ、中心を捉えた療法の確立に、感動したのを覚えています。
あれがダメでこれはイイ?
最初はワケが全くわからない「ゲルソン食」についても、志保先生の講義で視点を変えると「なるほど」と理解することができました。
世の中には、星の数ほどの「療法」や「治療食」と呼ばれるものが存在し、その理論は似ているものもあれば相反するものもある。
その、一件おかしな事実にも納得することができました。
身体の機能然り、病の原因然り、健康然り、療法然り・・愛でしかないんやろ?と思いました。
極端な個人的意見ですが(笑)

◇フルーツとグリーンのサラダ

◇ヒポクラテススープ
まあでも、そんな感動的なことを、私はすぐに忘れてしまう。
Bullianダイサポ・オンラインショップに常時ある「ヒポクラテススープ」。
定期的にこれをいただくことによって、身体全体で思い出すようにしています。
「治療食」はそれくらい、身体で感じるものがある。
これを治療として継続したら、どんなものでも治癒するだろう・・と思ってしまうくらいの。
当日ご出席のダイサポ会員・Mさんもやっぱり、身体で感じていらっしゃる。
ほらね、私だけではないのです。↓↓↓
ゲルソン療法。
聞いたことがない人が多いと思う。
がんの治療のための食事療法。
私はローフードを勉強する過程で知りました。
昨日はBullianStyleの食事会で、久しぶりにゲルソン食をいただきました。
スロージューサーで作ったジュースは、細胞まで浸透していく感じがわかります✨
✨
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スムージーとはまるで違う。
からだに負担をかけない材料と調理法。
見た目とちがって、これだけでもかなり満腹になります。
満月の夜🌕に、からだ中の細胞の隅々まで栄養が行き渡り、心もからだも満たされた夜でした。
😊
《MさんFacebookより》

◇焼き野菜

◇煮野菜 オートミール

◇焼きりんご ミントティー
ご参加くださったみなさん、ありがとうございました♪
いつもとは違う試みは、また新たな風を吹き込んでくれたようです。
また再び、開催したい食事会でした。
一般社団法人
BullianStyleローフード協会
ブリアンスタイル
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