生活の中には、いろいろと諸事情がありまして。
地球上でたった一人で生きているわけではないし、仕事だってしているし、やりたいことや、やらねばならぬこともある。
別に嫌なわけではなく、避けたいわけでもないけれど、諸事情は重なる。
だから、真夜中にだってあるのです。
キッチンに立ち、「ポテサラ」をつくることが。

こんにちは、Bullianプチスタッフ西田です♪
「ポテサラ」をつくるのだと、友美先生が、私にこっそり宣言したのはもう随分前。
Bullianダイサポ・食事会で、かおり先生がつくった「キタアカリの和風ポテサラ」を真似してみるのだと、それぐらいおいしかったのだと教えてくれた。
お互いに諸事情があったので、その話題はそれっきりどこかへ。
昨夜突然のポテサラ画像受信。
諸事情あり、キュウリがなくて再現は諦めたが、Bullianダイサポのおかずアイテム「ひじきの煮物」で「ひじきの煮物ポテサラ」をつくったのだと。
これ、おいしいんだよね♡
今回はちょっとアレンジで、梅酢も入れてみたのだとか。
あー、なんかいいかも♪
真夜中のポテサラ。
諸事情ゆえの出来事。
私にも、幾度となくある、真夜中のBullian。
それも諸事情ゆえ。
真夜中ならば、つくらない・食べない・・という選択もあるけれど、つくる時も食べる時もある。
それが、諸事情。
Bullianがあってよかったなぁと実感する、真夜中の諸事情。
私には、実は、よくある諸事情。
単に小腹が空いたダケではないの。
諸事情と食べ物の関係をイチバン感じることができる真夜中。
Bullianの威力を感じるのも真夜中。
真夜中にBullianを食べてね、と言っているワケではないのよ。
生きている限り、人は食べるし、諸事情もあるというハナシ。
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