いろんな本を読んでみたり、映画を観みたり、自然に触れたり・・。
心に残る体験とやらは、年齢とは関係なく、どうやら数限りなくあるようです。
忙しく過ぎていく日々の中で、できることならば、いい状態でストレートにそれらを感じたい。
ただそれだけです。
こんにちは、Bullianプチスタッフ西田です。
煩悩まみれの私が(笑)サイゴまで死守したいものは上記のような事柄でして、だからこそ私はBullianStyleです。
近道だと思うので。

スタッフ智子さん、志保先生とお出かけ中の、絵になるショット♪
先日、スタッフ智子さんが我々スタッフに、あるものをつくってくれました。
今後の試作も兼ねているので、内容はヒミツです。
(ごめんなさい!)
それは、今まで見たことも聞いたこともない品種の果物でして、
それを「え!」という道具を使って飲み物にしてくれました。
道具、、、調理器具です。
使い方は知っていたけれど、飲み物にも使うんですね。
スタッフのみんなは知ってた?
知らなかったのは、私だけかも。
その果物をいただく手段として、智子さんがそれを用いたのはなぜだろう。
私は、その飲み物を飲んで死にそうになりました。
老眼のお目々がパチクリ、髪の毛はちょっと逆立ったのではないかと思います。
智子さんは、たぶん・・・。
「こうやって食べたら、コレのイイところ、更にわかりやすく出せるかな?」
と、思ったのではないかと、勝手に推測しています。
たぶんですよ、それをそのまま食べるよりも、きっとおいしい食べ方なんではないかと。
んー、ちょっと違うな。
それを、そのまま食べただけでは見逃してしまうイイところを、私でも見逃さないようにしてくれた?
の方が近いでしょうか?


親子仲良くパワーチャージ中?また、分けてもらいマス私。
Bullianでは、こういう体験をよくします。
プチスタッフになってよかったなと思います。
もしかしたら、こんな体験は特別なことではなくて、誰でもの日常にあることなのかもしれません。
でも、私は見逃してるのだと思います。圧倒的に。
ちょっと恥ずかしいですが、〝心に残る体験〟は、私の場合、食べることがイチバン響きます。
読んだり観たり触れたりよりもイチバン。
「おいしいの記憶」が、今のところイチバン信頼できて、イチバン私を動かします。
逆に言うと「おいしいの記憶」を変えれば、私は動けるし、信頼を持てるでしょう。
Bullianがあってよかった。
私と同じ様な人、たぶんたくさんいると思うけどな。
BullianStyleダイサポ、試してみたら?
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