
こんにちは、Bullianプチスタッフ西田です。
Bullianダイサポで『柿』と言えば、ドライフルーツ。
干し柿とは違う、新しい食感と深い味わいにファンが多い。
他ではちょっと、ない味なのです。
今回の柿は、ドライフルーツではなく、スムージー。
私の自宅にも、たくさんある柿ですが、スムージーにしたことはない。
種を取り除くのが・・・めんどくさい(笑)
柿の種、Bullianではスタッフ智子さん発案のナイスな方法で、楽しく・美しくやっております♪
だから、美味しいのだよ。
空腹時に、ゆっくり噛むようにいただくのが効果的なスムージー、わかってはいても、夏場はツイツイ、グイグイいってしまう。
だって、おいしんだもん。

でも、冬が近づくと、おちついて(笑)いただくことができます。
常温に戻したスムージーを
ゆっくりと
少しづつ
噛むように
こんな時間は、改めて、スムージーの良さに気づいてしまう。
寒くなると、あまり話題にされないスムージー。
スムージーにオフシーズンがあるとは思いませんが。。。
まあ、でもなんとなくわかる気はします。
わかる気はするけど、私がスムージーの良さを実感するのは、毎年「冬」です。
そう、まさに今からの季節。
春・夏・秋、とスムージーを続けてきた身体は、なんていうんでしょうか『巡り』みたいなものが良くなっているような気がします。
血の巡り。水の巡り。気の巡り。
よくはわからないのだけど、まぁそんなモノではないかと。
冷えを感じたり、ちょっとだけ気持ちが落ち込んだりするような冬は、温めたり意識的に動いてみたりとアプローチしてみる。
そんな「外からのアプローチ」に加え、身体の中から「ホコホコ」来てくれるのが、スムージーで巡りが良くなった身体。
「あ、できてるな。継続してよかったな。」
と、思うのです。
温かな部屋で、ゆっくりいただく冬のスムージー。
「あ、できてるな。」を実感する、楽しみな時間です。
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