ダイサポのパーソナル定期便、スムージーやスープはもちろん、ほっこり和食のおかずや、スパイシーカレー、そしてご飯におやつ・・。
ものすごいラインナップだと思いますが・・実はコレ、どれもBullianダイサポの「定番品」なのですよね。
スープやおかずのメニューは季節によって変化しますが、それはもう、特別なことではない。
ダイサポの歴史が育んだ、愛すべき定番の数々。
おなじみの味。
考えてみると、贅沢だな・・Bullianの定番。

こんにちは、Bullianプチスタッフ西田です。
今月のパーソナル定期便、その定番品に加え、
「新玉ねぎのピラフ」
が届くらしい。
「定番品だけで一生大丈夫です。新商品必要ないです。」と思っている私の気持ちが、フッと上がる。
今だけの旬の新玉ねぎを、フツーのピラフではなく、今だけのピラフに仕上げたかおり先生は、ナカナカですわ。
「新玉ねぎ」の存在に祈りたくなったわよ。
ありがとう❤️
「新玉ねぎのピラフ」は、実は以前の食事会に登場した好評メニュー。
それを、改良。そして試食。
そしてまた改良。そして試食。
を繰り返しました。
そこまでしないと、定番品を上回る「お楽しみ」にはならないものね。
お楽しめないから(笑)
最初の試食の時はね、志保先生も一緒でした。
逃避行の前でしたから・・。

あの時の「新玉ねぎのピラフ」もおいしかったけれど。

さらに改良を加え。

もっとおいしくなったというのに。
いったい、何処で何してるの???
辛口な志保先生不在の「試作&試食」は、かなり緊張します。
慎重にならざるを得ない。
志保先生から辛口な意見をもらって、それを改良するのは、実はラクでしたからね。
ダイサポ会員さんに、堂々と提供できる自信も持てる。
ところがね、今は違うわけで。
スタッフは、それぞれ、かなり頑張っています。
それは、「試作&試食」だけに限らずで、全てに共通していることなんですね。
考えたら、あたりまえのことなんですけれど。
イヤー、私なんかはスタッフの頑張りを見る度に、もう全てが100点満点なんですよ。
ついでに自分も80点ぐらいで(笑)
ダメですね。
冷静で客観的な視点を持たないと。
そのことで、失敗も多々経験しておる日々です。
自分の信頼できるモノを、総動員していくしかありません。
結構、薄っぺらな自分を思い知らされたりする中で。
あら、なんか暗くなってきましたけれど。
実は、楽しいんですよ♪
Bullianのクオリティを支えているものがなんなのか、ちょっとだけわかったような気がしてきて。
そしてそのクオリティに、可能性を感じて。
